ロゴデザイン
社会福祉法人養秀福祉会首里当蔵保育園様 ロゴマークデザイン
数年前になりますが、社会福祉法人養秀福祉会首里当蔵保育園様の
ロゴマークのデザインをさせて頂きました。
保育理念:みどり広がる首里当蔵 はずむ いのち


緑の葉でできた龍でSHURIの「S」
「T」が含まれるテントウムシ。
二つを合わせてSHURITOUNOKURA。
テントウムシが右上に上昇して羽ばたいていく様子。
円からはみ出すことで、個性豊かに自由にのびのびと育って欲しい、意味合いを持たせています。
首里当蔵から、守り神である龍をイメージし、子ども達が龍に抱かれ、緑の母なる大地で安心して成長していく様子を表現しています。
琉球王朝時代には龍潭に爬竜船を浮かべ冊封使をもてなしたそうです。
歴史的にも貴重な首里当蔵を子ども達に伝えるべく、爬竜船風にしました。
首里当蔵保育園をまるみのある書体であたたかさ、にじみのあるラインは溢れる愛情、
ニ色のグリーンがまざる事でいろいろな人が交わり一つの園となる事を表現しています。
※元々Tを含むテントウムシのロゴマークをお持ちでした。
テントウムシ部分はそのアレンジとなります。
ロゴマークのデザインをさせて頂きました。
保育理念:みどり広がる首里当蔵 はずむ いのち


緑の葉でできた龍でSHURIの「S」
「T」が含まれるテントウムシ。
二つを合わせてSHURITOUNOKURA。
テントウムシが右上に上昇して羽ばたいていく様子。
円からはみ出すことで、個性豊かに自由にのびのびと育って欲しい、意味合いを持たせています。
首里当蔵から、守り神である龍をイメージし、子ども達が龍に抱かれ、緑の母なる大地で安心して成長していく様子を表現しています。
琉球王朝時代には龍潭に爬竜船を浮かべ冊封使をもてなしたそうです。
歴史的にも貴重な首里当蔵を子ども達に伝えるべく、爬竜船風にしました。
首里当蔵保育園をまるみのある書体であたたかさ、にじみのあるラインは溢れる愛情、
ニ色のグリーンがまざる事でいろいろな人が交わり一つの園となる事を表現しています。
※元々Tを含むテントウムシのロゴマークをお持ちでした。
テントウムシ部分はそのアレンジとなります。